AI要件定義API
システム開発の要件定義に課題を感じていませんか？
AI要件定義APIなら、たったの5分でA4用紙60ページ以上のボリュームの要件定義書とプロトタイプを自動生成可能です。
自動生成される要件定義書には、ユースケースの一覧と、ER図、ユースケースごとのフローチャートや画面遷移図、プロトタイプの画面のスクリーンショットが含まれます。
開発初期の段階からすばやく要件定義書とプロトタイプを作成できるため、 開発側も発注側も、要件定義における負担、お悩みから解放されます。
要件定義における課題
システム開発において、発注者はシステムの仕組みや作り方についての専門知識が豊富ではないケースも多くあります。
要求事項の確認から要件をすり合わせていく際、何度もやり取りが発生するにもかかわらず、なかなか要件が定まらないことに悩むケースも多いのではないでしょうか。
AI要件定義APIの解決策
株式会社LABBIZが提供する「AI要件定義API」なら、AIを用いた要件定義の効率化が可能です。発注者とのコミュニケーションが始まる初期の段階から要件定義書とプロトタイプを提供することができるようになるため、開発側でも発注側でも、要件定義における負担、お悩みから解放されます。
AI要件定義API導入のメリット
「AI要件定義API」を使えば、開発の一番肝となる要件定義の精度をあげることが可能です。
時間短縮になるだけでなく、発注者とのすり合わせも実物を見ながら行えるようになるため、専門知識がない相手とのコミュニケーションでも要件の認識齟齬やヌケモレを相互確認しやすくなります。
※出典：IPA「超上流から攻めるIT化の原理原則17ヶ条
AI要件定義APIの特徴
「AI要件定義API」は、これまでにない「圧倒的なスピード」で要件定義書とプロトタイプのコードを自動生成できます。また、「拡張性」を考慮した機能を標準搭載しており、ライセンス形態もシステム開発業務を効率化したりAIを活用した新製品を開発したい企業にとって活用しやすい形態で提供されています。
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要件定義書の自動生成
60ページ以上のボリュームの要件定義書を 5 分で自動生成できます。
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プロトタイプコードの自動生成
複数画面にわたる、画面遷移が可能なプロトタイプのコード（HTML）を自動生成できます。
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カスタマイズ可能な文書フォーマット
要件定義書のフォーマットはAPIのリクエストパラメータによって自由にカスタマイズできます。
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自社製品に組み込み可能
自社の製品に直接組み込み、自社の顧客に対してAI要件定義APIの機能を提供可能です。
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独自機能の追加・拡張が可能
本APIのご利用形態は、インターネット経由でAPIにアクセスしてご利用いただける形態のほか、ソースコードを入手して独自の機能を追加・拡張し、ご利用いただくことも可能です。
デモ画面
デモ画面を用いたデモの様子をご覧ください。AI要件定義APIには、APIのリクエストとレスポンス（データの入出力）を手軽に確認可能なデモ画面が付属しています。このデモ画面と別途入手可能な API 仕様書で API の機能を確認し、自社製品との連携やAIを活用した新製品の開発を検討できます。
“AI要件定義APIは、要件定義書／プロトタイプを自動生成する「AIエージェント」のAPIです。AIを味方につけ、圧倒的なスピードで要件定義を効率化しませんか？”
よくある質問
実際のデモを見ることはできますか？
はい。30分のオンラインミーティングでデモをご覧いただけます。下記の「お問い合わせ」フォームよりお問い合わせください。
料金プランを教えてください
「資料ダウンロード」ボタンから資料をダウンロードしてご確認ください。
要件定義書／プロトタイプを生成可能なシステムの種類を教えてください
WEBアプリケーション／スマートフォンアプリケーションの理想状態の要件定義が対象です。ハードウェアや組み込みソフトウェア開発、既存システムの改修・移行プロジェクトの要件定義は対象外です。
自動生成した要件定義書／プロトタイプはそのまま使用可能なものですか？
自動生成された要件定義書／プロトタイプを、「完成形」として無加工で使用することはおすすめしていません。実際のシステム開発プロジェクトにおける要件定義のプロセスでは、発注者と開発者の間のコミュニケーションが欠かせません。コミュニケーションを通して、要件の認識齟齬やヌケモレを減らし、要件の精度を高めていきます。AI要件定義APIは、AIによる圧倒的なスピードの情報処理能力により、要件の認識齟齬やヌケモレのチェックを容易にし、コミュニケーションの円滑化と効率化をサポートします。
要件定義書／プロトタイプの編集機能はありますか？
AI要件定義APIには、要件定義書／プロトタイプを自動生成するAPIだけでなく、簡単な修正の指示を入力することで要件定義書／プロトタイプを編集可能な API も含まれます。短時間に効率的に修正を繰り返すことで要件の網羅性や質を高めることができます。詳細は「お問い合わせ」フォームよりお問い合わせください。